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achaのこちょこちょ話


アクセサリーバイヤー"acha"のアクセサリー製作記録とこちょこちょ話。
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買い付け場所(NY編)
昨日のスイスの記事に引き続き、今度はNYについて書こうと思います。

私は米国で生まれ、三歳までNYで過ごし、再度小学校5年生から中学校3年生までNYで過ごしました。(最初の三年間の記憶はほとんどないですが。)
当時はNYの郊外に住んでいたため、いわゆるNYというと一般的に想起されるであろうマンハッタンエリアには、年に数回、家族とディナーやブロードウェイ観賞のために訪れる場所でした。

その後、大学時代に一人修学旅行と称して、Sohoエリアに短期間滞在しました。そのときに見たSoho地区の様子は、裏通りには小さなアトリエや画廊、セレクトショップが点在していたり、中途半端にオシャレな似非スシバー(笑)があったり、はたまたメイン通りには、H&Mやユニクロ、無印、Moma museum shop、Banana republic等の超メジャーブランドがひしめいていたりと、いい意味でごちゃごちゃした、色々なモノがとにかく雑多に混ざっている印象の街でした。

小さい頃の印象と、大人になってから行く場所が、こんなにも違う表情を持っているとは驚きでした。

私は買い付け場所に関して、東南アジアなど、いかにも手作りの雑貨をはじめとするモノが安価で売っていそうというのとはまた別に、成熟した工業品のあふれるNYの街を選びました。それは、こうした、ごちゃごちゃしたカルチャーミックスの中から、いわゆる日本人が持つNYのイメージとは違うけれども、確かにマンハッタンの生み出した面白いモノ、コトをお届けしたいと思ったからです。

その国や都市の生活や人の暮らしによりリアルに迫るという意味で、
文化と歴史を買い付ける、というテーマにふさわしい滞在にしたいと思っています。


さてさて。
しかし、実際大学時代の短期滞在ではあまり多くを見てまわれませんでした。
そこで、今色々とネットで情報収集をして、面白そうなスポットを探ってみました。




まず、行って見たいのは、
Diesel Denim Gallery です。
(以下、あるHPのCITY GUIDE 参照)

残りの半分がアートギャラリーというこのザ・ディーゼル・デニム・ギャラリー。商業とアートが融合されているこのような場所では、境界線というものはでは曖昧な存在だ。このザ・デニム・ギャラリーでは限定版のデニム製品を取り扱っており、購入時には個人情報として手形が押される。このことで、アーティストの作品の限定版プリントと、限定版の服が一致するものとなるのである。ディーゼルが現代アートとのつながリを深め、ディーゼルとアートの双方が互いに影響しあうということが、ここで現実になり始めたのである。

このギャラリーでは、2ヶ月ごとに、これから期待されるであろう若手アーティストの作品を紹介していく予定。またその展覧会も、ミラノと東京にあるデニム・ギャラリーへと巡回展として巡り巡るのである。

市場に自社のブランドを売り出すということに関しては、ディーゼルは常に草分け的な存在である。常にデザインの最先端に位置し、ディーゼルの広告キャンペーンは、1998年のカンヌ映画祭でのザ・アドバタイザー・オブ・ディ・イヤーや、同映画祭の1997年と2001年にはグランプリに選ばれる等、いくつもの賞に輝いている。


Diesel Denim Gallery
住所:68 Greene Street, New York, NY 10012
時間:月〜土 11:00〜19:00/日曜 12:00〜18:00
TEL:+1 212 966 5593
http://www.diesel.com



次は、
セブン・ニューヨーク

セブンニューヨークは、現在のファッション界を代表するデザイナーの洋服を売るだけではなく、アバンギャルドなプロジェクトとデザイナーのコラボレートも数多く手掛けるニューヨークに拠点を置くブティックです。


SEVEN New York
Address: 110 Mercer Street, New York, NY 10012
Open: 11:00-19:00
Tel: +1 646 654 0156
http://www.sevennewyork.com




お次は、ドローグ・ニューヨーク・ストア

ドローグはアムステルダムを本拠地としてデザイン宣言に基づいて1993年に立ち上げられた。世界中の企業やクライアント、製造業者、デザイナー、アーティスト、建築家など、デザインに関わるすべての分野の人々と共に活動している。人の目線に寄り添って作られる彼らの作品は記憶や哀愁、再利用、職人の技能や自然といったテーマとしてそれぞれのストーリーを語っている。
ドローグはニューヨークにストアをオープンし、彼らがセレクトしてきた莫大な種類の製品はもちろん、彼らの完成されたコレクションも販売している。店舗ではアーティストの展示会も企画している。


Droog New York Store
Address: 76 Greene Street (between Spring and Broome), New York
Opening Hours: Mon - Sat 11:00-19:00 / Sun 12:00-18:00
Tel: +1 212 941 8350
store@droogusa.com
http://www.droogusa.com

そのほかにも、前菜、メイン、デザートが全て、デザート(笑)という、デザートバー、「チカ・リシャス」も行ってみたい。キーワードは、「デザートをデザイン」だそうです。



まだ行ってないので、なんとも言えない&クリエティブな場所をあえてチョイスしている可能性大なのですが、こうしてみると、少なからず、Sohoという街がとても自由な発想で新しいものを創造しようとしているのを強く感じます。上記の三つの店に関しても、アートと商業の融合はものすごく今の私にとって興味のあるところであり、dieselのようなメガブランドがアートを積極的に自ら商業ビジネスと同じフィールドに上げてきているのには本当に注目です。

日本の多くのブランドは、ディスプレイや紙袋のデザインレベルに、ちょっとアートっぽいことをしてみようみたいな軽いノリはありますが、現代アートと本格的にコラボレーションして、自らのブランド力をさらに倍増させ、より力強く、メッセージ性を持って、社会的地位を築こう、という姿勢に完全に欠けているように感じます。特に、ライフスタイルビジネスという、ファッション・雑貨関連の日本ブランドは、そうした表層のモノだけで売る時代はもうとっくに過ぎているはずなのに、こうした企業姿勢に柔軟性が全く感じられません。

こうした、カルチャーをより楽しむ、心の豊かさを提供するという、ある種のリスクをとりながらも、挑戦を恐れず、本当の意味での「ライフスタイルビジネス」を実現させている(ように)見える、Soho地区の大小のファッションブランドに個人的には大注目です。


NYには昔からの友人も何人も住んでおり、少なからず現地ガイドがいるので(どちらかというと、流行には疎い人間が多いですが。)穴場なんかも教えてもらえるかと。


滞在期間中は、とにかく色々なものを聞いて、見て、出会って、食べてを繰り返し、リアルマンハッタンガイドと現地の空気がリアルに伝わるモノを買い付けてきまーーす^^

ああ、もう行きたくなってきた。


今日は、119位です。皆さんの応援クリック、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いします!!



|21:22| 買付け | comments(0) | trackbacks(0) | posted by acha -
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